暖花「凛かぁ。凛とはあたしらも面識あるんだよねぇ」
雪音「むぎゅ……睦未ちゃんとは昔からのお友達だったから、おねえちゃんと雪音も凛さんのことは知っているのです……」
暖花「いや、それはいいんだけどさぁ。なんでヒロインの並びに凛が入ってんの? あいつ男じゃん」
雪音「……でも、凛さん、すごいきれいだよ……」
暖花「まぁ、男にしておくにはもったいないくらいキレーな顔立ちしてるのは確かだぁね。華奢だしあの子」
雪音「……凛さんは男らしいことが好きなんだよね……」
暖花「あの顔で『男たるものは!」とか、そーゆーことばっかりいってんだよね。本人気づいてないみたいだけど、ミスマッチだよねぇあれ」
雪音「……それで、睦未ちゃんを男の鏡だと思ってるんだよね……だから凛さん、睦未ちゃんが大好きなんだよね……」
暖花「なんか違う意味合いに聞こえるなぁ……そのいい方」
雪音「男の鏡って普通の鏡とどう違うのかな……」
暖花「しかし男とはいえ、あんだけキレーな子に慕われて、睦未はどう思ってるのかねぇ?」
雪音「悪い気はしないと思うけど……」
暖花「でも、男だよ?」
雪音「……睦未ちゃん、前『おれは守備範囲が広いのが取り柄だ』っていってたよ……」
暖花「……うわ、ちょっと想像しちゃったよぅ……大丈夫かねあいつは」
雪音「むぎゅ? ……どんな想像?」
暖花「いやっ、あはははは、あはははははは!」
雪音「それでは最後です……麻紀子せんせいだよ……」

NEXT⇒